寝すぎて頭が痛い時 対処方法

寝すぎて頭が痛い時の効果的な対処方法とは?

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 本来、寝すぎによる頭痛は脳の中の血管が拡張されることによって起こります。
 寝すぎるということで、副交感神経が長い持間優位になり、血管が拡張されるのです。
 そして、この血管の拡張が周囲の神経を圧迫し、頭痛が引き起こされます。

 

 そして、寝すぎによる頭痛は、「偏頭痛」と「緊張型頭痛」が組み合わさって引き起こされています。
 「ズキンズキン」という波打つような痛みと、首や肩のこり共に「ズーン」という重い鈍い痛みが伴います。
 これらは、こめかみ辺りの血管が拡張したり、血管が圧迫される事によって起こります。

 

 この「寝すぎて頭が痛いとき」の対処法には、通常の頭痛による対処法では逆効果になります。
 つまり、肩を揉んだり、頭部をマッサージする事は更に頭痛を加速させてしまうのです。
 何故なら、マッサージという行為は血流を良くし、更に血管を拡張させてしまう行為だからです。

 

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 そこで、寝すぎて頭が痛いときに有効的となるのが、こめかみを氷で冷やしたり、コーヒーや緑茶などのカフェインを摂取することです。
 これにより、脳の中の血管の拡張を抑え、痛みが和らぎます。

 

 多くの頭痛薬の成分表示を見ると分かりますが、頭痛薬にもカフェインが入っています。
 この様に、寝すぎによる頭痛には、温めるより冷やし、リラックスするよりも、カフェインを取ることで和らぐのです。

 

 また、普段の生活習慣を整える事も大切になるでしょう。
 規則正しい生活で、いつもと同じ時間に起きる事により、予防されます。

 

 そして、睡眠の質を上げて予防するには、寝る前の行動も重要です。
 出来るだけテレビやスマートフォンなどの画面を見ることを控え、ホットミルクなどを飲んでリラックスした状態で眠りにつくと良いでしょう。
 蛍光灯の青白い光も脳を覚醒し、気持ちを高ぶらせるので、スタンドライトなどのやわらかい暖かな光で、眠りにつく前の準備をしましょう。

 

 次はこちらの記事です。
 朝起きると頭が痛い!その気になる原因と対処は?

 

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