頭痛 左側 目の奥

頭の左側や目の奥が痛む頭痛とは?

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 左側だけが痛む頭痛では、群発頭痛、或いは片頭痛が考えられます。
 左側だけに起こる群発頭痛は、ある期間に毎日同じ時間に激しい痛みを感じることが多くなります。

 

 その痛みは相当激しく、のたうち回る激痛が襲います。
 痛む場所は目の奥から側頭部、後頭部、さらには肩まで及ぶ人もいます。

 

 痛みは数十分から3時間にも及び、涙や鼻水を伴うこともあります。
 これが1日に3〜4回、1〜2か月も続くので、精神的にも肉体的にもかなりつらく、「痛みの王様」とも呼ばれています。

 

 この病気は、7〜8割が男性がかかるといわれています。
 10〜20歳代で発症し、50歳代まで続きます。

 

 脳の血管が過度に拡張することが要因と言われていますが、はっきりとした原因はわかりません。
 痛みが起こると薬は効かないので、発作が起こる時間が決まっている場合は、事前に血管収縮薬を飲むといいでしょう。
 アルコールが痛みを誘発しますので、発作が続く時期はアルコールを控えた方がいいでしょう。

 

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 もうひとつの片頭痛は20〜40代の子育てや仕事などに忙しい女性に多くみられます。
 症状としては、「左側だけなど片側だけが痛む」「ズキンズキンと脈打つような痛みがある」「閃輝暗点などの前兆がある」などがあげられます。
 痛みの出やすい場所として、側頭部、目の奥、こめかみの3点があげられます。

 

 片頭痛は緊張性頭痛という筋肉が緊張などでこわばったために起こるもので、最近では目を酷使する現代人が眼精疲労などにより「目の奥の痛み」「目の奥にズーンとした重い不快感」や「目を圧迫するような痛み」を引き起こしてしまうのです。

 

 原因として考えられるのは、ワインやチーズなどの食品によるもの、寝すぎ、月経前後、空腹など体調によるもの、暑さ、寒さ、天候などによるものなど様々なものが考えられます。
 防止法としては、このようなことを避けることが一番ですが、痛みが起きたときは部屋を暗くし、できるだけ安静にすることです。
 痛むところをもむ、冷やす、温めるなどいろいろ試して自分なりの楽になる方法を探してみるといいでしょう。

 

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