左 偏頭痛 原因

頭の左側がズキズキ痛いのは偏頭痛だけ?

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 左側だけに頭痛がある場合には、心配のない頭痛と大きな病気が原因で起きている頭痛の2つのケースが考えられます。

 

 心配のない頭痛としては、偏頭痛や群発頭痛が挙げられます。
 左側の頭痛だけではなく、それと併せてしびれがある場合には、くも膜下出血や脳梗塞、脳内出血などの病気の可能性が考えられます。
 また、髄膜炎を発症した時にも、左側だけが痛くなる時があります。

 

 偏頭痛持ちの人であれば、ズキズキとした痛みが慢性的に起こりますので、頭部左側に痛みが生じても、いつもの偏頭痛だと思ってしまいがちなのですが、重大な病気の可能性もあります。
 少しでもいつもと違うと感じた場合には、すみやかに医療機関を受診するようにしましょう。

 

 偏頭痛の場合には、左側だけが痛い場合や、両方が痛い、両方が痛いけれども特に左側が痛いという場合もあります。
 慢性頭痛の代表的なものとして、偏頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛の3つがありますが、緊張型頭痛と偏頭痛を混在して発症する人も存在しています。

 

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 頭痛は、一次性頭痛と二次性頭痛に分かれます。
 一次性頭痛は、慢性頭痛と呼ばれるものであり心配のない頭痛となります。

 

 二次性頭痛の原因の中には、前述しましたように、くも膜下出血のように見逃されると死につながる頭痛も含まれています。
 二次性頭痛の特徴を認識しておき、危険な頭痛を察知する能力を養っておくことが重要となります。

 

 二次性頭痛の可能性が除外できれば、頭部の左側がズキズキ痛む原因は、一次性頭痛となります。
 そして、一次性頭痛の中でも、日常生活への支障度が大きいものが偏頭痛となります。

 

 この頭痛は、日常的な動作によって頭痛が悪化するという特徴があります。
 頭痛に伴う症状として、悪心や光過敏、音過敏を伴います。

 

 片頭痛が起こる前兆として、「閃輝暗点(せんきあんてん)」状態が起こる場合があります。
 視野にギザギザした稲妻用の閃輝があらわれ、徐々に閃輝が拡大していきます。
 その後、視覚消失があらわれ、やがて頭痛が始まります。

 

 次の記事はこちらです。
 頭の左側や目の奥が痛む頭痛とは?

 

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