緊張型頭痛 群発頭痛 冷やす

群発頭痛は冷やす!緊張型頭痛は冷やさない!

スポンサーリンク

 

 偏頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛は、慢性頭痛に分類されます。
 偏頭痛は、血管の拡張が原因となりますので、痛む時の対処法として、こめかみや耳のあたりを冷やすという対処が有効です。
 また、群発頭痛の場合にも、痛むところを冷やすという対処が有効です。

 

 一方、緊張型頭痛の原因は、筋肉の緊張となりますので、冷やすのではなく、入浴して首や肩のあたりを温めるという対処法が有効です。
 冷やすと悪化する場合がありますので、緊張型の頭痛の場合には注意しましょう。

 

 慢性頭痛は、一次性頭痛とも呼ばれます。
 そして、頭痛は、一次性頭痛と二次性頭痛に分かれます。

 

 一次性頭痛は、頭痛自体が病気であるのに対し、二次性頭痛は、くも膜下出血や髄膜炎など、脳あるいは身体的原因のある、器質的疾患を伴う頭痛です。
 ちなみに、慢性頭痛で脳の病気を引き起こすことはありません。

 

スポンサーリンク

 

 緊張型頭痛は、片頭痛の対極にある頭痛であり、頭が締め付けられるような頭痛が、毎日のように続く頭痛です。
 頭が締め付けられるといっても、比較的軽い頭痛で、動いても痛みがひどくなることがないので、日常生活に支障をきたすことは、通常ではあまりありません。
 姿勢の是正や肩こりを解消するための運動療法が、薬物療法に匹敵する効果を発揮するのが、この緊張型頭痛となります。

 

 群発頭痛は、片側の眼窩(がんか)周辺から前頭部、側頭部にかけて短時間の激しい頭痛が、数週間〜数か月連続して痛みます。
 年に1回〜2回ほど発症し、男性に多いという特徴がある頭痛です。

 

 群発頭痛は、アルコールによって誘発されます。
 群発頭痛期間中は、飲酒で頭痛が必発しますので、発作期間中は禁酒します。
 夜間や睡眠中、季節の変わり目などに、頭痛発作が起こりやすいのが特徴です。

 

 次はこちらの記事です。
 偏頭痛、群発頭痛、緊張型頭痛とコーヒーの関係とは?

 

スポンサーリンク

 

この記事は、気に入っていただけましたでしょうか?

少しでもあなたのお役に立てたのであれば、ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますととても嬉しいです。