ワイン 頭痛 治し方

赤ワインを避けるという偏頭痛の治し方

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 偏頭痛の誘発因子としては、精神的因子としてストレスや睡眠不足、疲れなど、内因性因子として月経周期、環境因子として気温差、天候の変化などが挙げられます。

 

 そして、偏頭痛には食事性因子も存在しています。
 誘発因子となる食べ物を極力避けることによって、偏頭痛の予防につながりますし、慢性的な痛みにも効果的になります。

 

 食事性因子として代表的なものが赤ワイン、チョコレート、チーズとなります。
 これら赤ワインなどの食品に共通する誘発物質は、チラミンなどのアミン類となります。

 

 そのほかアミン類を含む食べ物としては、ピーナッツや豚肉などが挙げられます。
 また、人工甘味料のアスパルタームも食事性因子となりますので注意しましょう。

 

 赤ワインだけではなくロゼワインにも、ポリフェノールという血管拡張物質が含まれています。
 オリーブオイルにも血管拡張作用がありますので、食前酒でワイン、前菜でオリーブオイルをたっぷりと使った魚介類のマリネ、チーズをふんだんに使ったパスタといったイタリア料理は、偏頭痛を発症させやすい食事と言えます。

 

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 偏頭痛の発作は、4時間〜72時間持続します。
 片側性でズキズキする拍動性という特徴があります。

 

 日常的な動作で頭痛が悪化してしまいますし、光過敏・音過敏、悪心を伴います。
 このため、痛みだした時には、カーテンを閉めて暗くした静かな部屋で、頭の痛む箇所を冷やしながら横になるというのがいいです。

 

 専門外来では、トリプタン系製剤が処方されるようになります。
 市販の鎮痛薬は、見かけの痛みだけを取り払い、水面下で起こりる脳の神経細胞の炎症を抑えることはできません。

 

 このため、つらい偏頭痛の治し方としては、病院でトリプタン系製剤を処方してもらうということになります。
 トリプタン系製剤は市販薬とは異なり、発作の際に脳の血管周辺に張り巡らされた三叉神経から、炎症タンパクが放出されるのを抑制する効果があります。

 

 さらに、膨れ上がった脳の血管をもとの大きさに戻す作用も持ち合わせている薬となります。
 いわば、根本から痛みを断ち切ることができる薬です。

 

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 目頭の痛みや頭痛には思いがけない原因が?

 

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