熱中症 症状 頭痛 後頭部 こめかみ

後頭部やこめかみの頭痛は熱中症の症状?

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 熱中症の症状として、頭痛は代表的な症状となります。
 特に、後頭部やこめかみに頭痛が起こるのは、脱水症状が原因となってきます。

 

 喉が渇いていなくても、夏場は特にこまめに水分を補給することによって、後頭部やこめかみの頭痛を予防することができます。
 万が一、熱中症になってしまった場合には、日陰など直射日光の当たらない涼しい場所で横になるようにしましょう。

 

 頭痛のほかにも熱中症になると、めまいや吐き気、耳鳴り、眠気、脱力感などの症状が現われます。
 大量の汗をかいてしまいますので、熱中症になると体温が下がってしまい低体温になってしまいます。

 

 前述しましたように、日陰など涼しい場所で横になると、徐々に体温も正常に戻ります。
 横になっている人には、スポーツドリンクあるいは水に食塩を溶かして飲ませるようにしましょう。
 目安としては、水500mlに対して食塩5gを溶かしてください。

 

 基本的な対策は、塩分などミネラル補給を行なえるような飲み物を摂らせることとなります。

 

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 熱中症にかかったら、ミネラル分のある飲み物で水分補給をするということと、涼しい場所で安静にしながら、身体を冷やすということが重要です。
 後頭部やこめかみ、ワキ、太ももの付け根を保冷剤などで冷やすと、効率的に身体の熱を逃がすことができます。

 

 安静にする際には、身体を締め付けているベルトなどはゆるめて、少しでも身体の熱を逃がしやすくしましょう。
 熱中症の症状となる後頭部やこめかみの頭痛に対しては、薬を服用する必要はありません。

 

 そもそもの原因である脱水症状を改善させることによって、頭痛は解消されますし、水分と塩分を補給して、脱水症状を改善させることが最優先となります。
 どうしても、一時的に頭の痛みを抑えたいというのであれば頭痛薬の服用もありなのですが、薬の服用と同時に、ミネラル分をしっかりと水分補給するようにしましょう。

 

 子供や高齢者の方は特に、熱中症にかかりやすい傾向があります。
 日頃からこまめな水分補給を心がけ、それと併せてバランスのとれた食事と睡眠をしっかりと摂るようにしましょう。

 

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 赤ワインを避けるという偏頭痛の治し方

 

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