首の痛み 頭痛 何科

首の痛みを伴う頭痛では何科の病院へ行く?

 頭痛に首の痛みを伴ったら、何科の病院へ行くのがいいのでしょうか。

 

 頭痛の種類にもさまざまなタイプがあります。
 たとえば、眼精疲労によるものや、風邪などのウィルスによる発熱、または激しい痛みが左右どちらかに現れる偏頭痛などです。

 

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 頭痛が発生した場合、その他に何か別の症状があるかどうかにも注意してみましょう。
 意外なことに、そのもう一つの症状が頭痛の原因になっている可能性もあるのです。

 

 そのような場合は、病院では何科で受診すればよいのでしょうか。
 一般的に病院で最初にかかるのは内科になりますが、こうした別の症状がある場合は、もう一つの症状にかかわる診療科にかかってみるとよいでしょう。

 

 それには、耳鼻咽喉科や整形外科などがあります。
 そこで、今回は首の痛みを伴う頭痛という症状がある場合、何科にかかればよいのかについてお話します。

 

 もしも首の痛みが肩こりからきている場合は、整形外科での受診治療になります。
 また、首の痛みが事故の後遺症やしびれなどであるならば、神経内科や脳神経外科での受診治療になります。

 

 このように、症状によって何科にかかればよいのかは分かれます。
 それでは次に、なぜその科になるのかについてお話します。

 

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 まず、肩こりからくる首の痛みについてです。
 首は頭を支える頸椎を柱にした部位です。
 その付け根にあたる肩の筋肉が凝りると、肩から首にかけての神経に感覚的なトラブルが発生します。
 また、血流も鈍くなってしまいます。

 

 そのために、頭部の神経や血流のトラブルを引き起こし、頭痛が起きてしまうというメカニズムです。
 そのため、筋肉と神経という体の組織を扱う整形外科での受診治療となるのです。

 

 次に、事故の後遺症などからくる首の痛みについてです。
 整形外科での原因が特定しにくい場合は、神経の伝達検査や脳のレントゲン、MRIという画像検査を扱う神経内科や脳神経外科での受診になります。

 

 特に、肩こりのような筋肉からくる神経のトラブルではなく、神経そのものにトラブルが発生している場合は、これらの診療科になります。

 

 このように、頭痛の他の症状がある場合は、それが何科に当てはまるのかに注意してみると、解決や治療を早めることにつながります。
 思い当たる診療科の窓口で相談してみるのも良いでしょう。

 

 次の記事はこちらです。
 後頭部やこめかみの頭痛は熱中症の症状?

 

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